更新日: 2016年09月20日
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「ナステントが効く人、効かない人って?」実際に調べてみた

今話題の鼻腔挿入デバイス「ナステント」。実際に使用している人も多くなってきました。しかし試してみたもののナステントが効果があった人と効果がなかった人がいるということで、実際にナステントが効く人はどんな人?効かない人はどんな人?ということで、まとめてみました。

ナステントはどこまで入れるの?

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ナステントは軟口蓋(なんこうがい:飲食する時などに鼻の穴に食べ物が入るのを防いでくれるところ)付近の気道の狭窄(きょうさく)や閉塞(へいそく)による「いびき防止」に効果があります。

ナステントはチューブを鼻から口蓋垂(のどちんこ)近辺まで挿入し、睡眠時の気道を確保する一般医療機器になります。
メーカーの説明では口蓋垂から1〜1.5cm程度ナステントの先端が見えるのが効果が高いということです。
では、そこまで入れた場合、効果がある人と効果がない人が出る理由はなんなんでしょう?

ナステントの効果がある人って?

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・軟口蓋の狭窄、閉塞タイプ
ナステントのチューブは挿入するとまさに軟口蓋や口蓋垂近辺にあるため、気道の閉塞を防ぐ効果がかなり高いです。
ナステントを入れて若干効果が出ている場合は、硬さや長さを変更すると効果が更に高くなるようです。
メーカーは【ソフト<ハード】、【短い<長い】という効果を示しています。

ナステントの効果がない人って?

・舌根沈下タイプ
ナステントを入れるのは口蓋垂から1〜1.5cmまで。舌根沈下タイプのいびきだと、そこまでナステントが届かないため効果がないようです。
では、喉の奥まで入れれば効果があるのか?という話しになります。もちろん奥まで入れられれば効果があると思いますが、その前に嗚咽反射が出てしまうためそこまで入れられないのが実情です。

おわりに

同じ上気道の閉塞でも閉塞箇所が異なると効果に違いが出てくる様です。
自分がどちらのタイプのいびきなのかが分かれば、効果の期待はできそうです。ただどちらのタイプのいびきかが不明の場合は実際に試してみるか手はありません。
店頭ではトライアルキットなどのお試しセットの配布を以前はしていましたが、現在キャンペーンは終了したため、お試し6本セットを購入して試してみるなどの方法をとるしかないようです。
しかしナステントは患部に直接作用するということもあり、効果がある人にはかなり高い期待ができます。

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