更新日: 2017年06月14日
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よく眠れる枕の選び方。枕と睡眠の関係とは?

枕は、睡眠の質に大きく影響します。枕の選び方によって、睡眠の質が大きく左右されます。枕の選び肩を間違えると、よく眠ることができず、疲れがとれません。それだけでなく、いびきや肩こりを起こし、場合によっては首を傷めてしまうこともあります。そこで今回は、よく眠れる枕の選び方についてご紹介します。

<枕の選び方の前に>枕と睡眠の関係

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枕が、睡眠の質に大きく影響する、その理由は、枕によって、寝るときの姿勢が大きく変わってしまうからです。

最もよく眠れる寝るときの姿勢は、寝ているとき、立っている時の状態をそのまま保てる姿勢になります。人間の身体は、重力の関係で、自然なS字を描いています。寝ているときも、この自然なS字を描けるようにサポートするのが枕の役目です。

寝ている時の姿勢をしっかりとサポートしてくれる枕だと、よく眠れるため、睡眠の質は向上します。逆に、サポートがうまくできない枕だと、よく眠れなくなり、睡眠の質は低下します。

<よく眠れる枕の選び方1>高さ

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高すぎず低すぎず最適といえる高さを選ぶようにしましょう。

枕が高すぎると、気道が塞がれやすく、それがいびきを招き、よく眠れなくなります。また、首に負担がかかり、それが首のこりや肩こりを招きます。

枕が低すぎると、血液が頭に上りやすく、それによって脳が刺激されると頭が冴え、なかなか寝付けなくなります。

枕を当てたときに、首の骨が自然なカーブを保てる高さが、その人にとって理想的な枕の高さです。一応の目安として、その高さは、6センチだといわれていますが、性別や体型、体重、寝るときの姿勢によっても、かなり誤差が生じるようです。また、使用している敷布団の沈み込み具合によっても、さらに誤差が生じるため、それらのことも考慮して適宜高さを調整する必要があります。

できれば、高さを自由に調節できる枕がベストといえるでしょう。

<よく眠れる枕の選び方2>硬さ

枕の硬さもよく眠れるためには外せないポイントです。後頭部や首にピッタリとフィットする硬さが理想です。軟らかすぎると後頭部や首が沈み込み、硬すぎると後頭部や首が圧迫されるため、どちらの場合もよく眠ることができません。

<よく眠れる枕の選び方3>大きさ

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枕が小さいと寝返りを打ったときに枕から落ちてしまうことになり、それが安眠の妨げになります。寝返りに十分対応できる幅と奥行きのある枕が理想です。

一応の目安としては、横幅は、60センチ以上、奥行きは、50センチ以上です。体型にあわせて選びましょう。

おわりに

枕の選び方が正しくても、その使い方が間違っていては、元も子もありません。枕は、頭だけをあてるのではなく、首から上をあててください。肩先が枕の端にあたるくらいまで、しっかりとあてるのがポイントです。よく眠れる枕を選び、正しい使い方で眠ると、睡眠の質が向上し、翌朝スッキリ目覚められること、ほぼ間違いなしですよ。

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