更新日: 2017年06月19日
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カフェインに期待できる【6つの効果】と【上手な取り方】とは?

カフェインの効果は取り方に左右されます。カフェインの取り方が正しければ、その効果を最大限に引き出せます。カフェインの取り方が間違っていると、効果が得られないだけでなく、健康に悪影響を及ぼす怖れが出てきます。そこで今回は、カフェインの効果とその効果を最大限に引き出せる取り方についてご紹介します。

【カフェインの取り方1】1日の適正量を守る

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カフェインには、適正量があり、多くとればとるほど効果が上がるというものでありません。逆に、とりすぎると、不眠をはじめ、心身に様々な支障が生じる怖れが出てきます。

適正量については、個人差があり、体重や体格、体質などによって変わってきますが、健康な成人の場合、400mgが1日の適正量とされています。例えば、コーヒーなら1日3杯~4杯程度が適性量に該当します。ただ、カフェインは、コーヒー以外にも含まれているため、トータルで考える必要があるでしょう。

【カフェインの取り方2】各飲料の含有量を知る

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各飲料の100mlあたりの含有量は以下の通りです。

煎茶:0.02g
紅茶:0.03g
抽出したコーヒー:0.05〜0.1g
玉露:0.16g

溶かして飲むピュアココアやインスタントコーヒーは、入れる量によってもカフェイン量が大きく変わります。注意してくださいね。

出典:公益財団法人日本中毒センター「カフェイン含有飲料」

【カフェインの取り方3】適切なタイミングでとる

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カフェインの効果を最大限に引き出すためには、とるタイミングも重要です。カフェインは、摂取してからおよそ30分後に効果があられます。例えば、運転中に眠気覚まし効果を得たい場合は、運転する30分前にカフェインをとっておくとよいでしょう。

また、カフェインの半減期は3~6時間といわれています。1日の始まりである朝にカフェインを摂取すると、その効果により、日中、スッキリと活動的に過ごせ、作業のパフォーマンスの向上が期待できます。

逆に、睡眠の質を低下させないためには、寝る4時間前からカフェインの摂取は避けるべきでしょう。肝機能障害があったり、妊婦さんはこの半減期が長くなる傾向にあるのでご注意くださいね。

カフェインの効果について

カフェインには、脳の中枢神経を刺激して、アデノシンという物質の作用を阻止する働きがあります。ちなみに、アデノシンの主な作用は、眠気を引き起こす、痛みを誘発する、血管を拡げる、心拍数を減らす、腎臓への血流を減らすなどです。

カフェインの効果は、主にその作用を阻止することによって得られる効果になるようです
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1.覚醒度や集中力がアップする

カフェインによって、アデノシンの作用が阻止されると、眠気がとれますし、眠気が起こりにくくなります。眠気がとれると、その分、覚醒度や集中力がアップします。仕事や学業に集中したいときには、非常にありがたい効果といえるでしょう。

2.痛みを和らげる

カフェインにより、アデノシンの「痛みを誘発する」「血管を拡げる」という作用が抑えられることで得られる効果です。この効果により、カフェインは、頭痛薬の成分として使用されています。

3.心臓の働きが活発になる(強心作用)

カフェインによりて、アデノシンの「心拍数を減らす」という作用が阻止されることで得られる効果です。心拍数が増えることで、心臓はその分、より多くの血液を体内に循環させることができ、体内の各組織の働きの向上も望めます。

4.尿の出がよくなる(利尿作用)

カフェインによって、アデノシンの「腎臓への血流を減らす」という作用が阻止されることで得られる効果です。腎臓への血流が増えることで、その働きが活発になり、老廃物がより多く濾過され尿量が増えます。その結果むくみが改善しやすいです。

5.胃腸の働きを活発にする

カフェインには、胃腸を刺激しその働きを活発にする働きもあります。この働きによって消化促進、便秘改善などの効果が期待できます。

6.肥満予防

カフェインには、脂肪を分解する酵素リパーゼを活性化する働きがあります。カフェインを摂取してから有酸素運動をすると、摂取しないで有酸素運動をするより脂肪分解率がアップすることが報告されています。

おわりに

カフェインは耐性がつくため、摂取量を増やさないと、効果が得にくくなってしまいます。その点には重々気をつけて、適正量と摂取するタイミングを守るようにしてくださいね。

昼間の眠気が辛い、日中のパフォーマンスを上げたい・・・睡眠の質を上げるには?


睡眠の質を上げる上で重要なのが、「睡眠中の呼吸の質」なんだとか。
睡眠時の呼吸に問題がある方(日常的ないびきかいている人や、睡眠時無呼吸症候群の人)の為に作られた快眠グッズを使ってみてはいかがでしょうか?

・朝起きた時に疲れがとれた感じがしない
・朝、なんだかスッキリしない
という人にも向いているグッズですので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?
日中のパフォーマンス改善に繋がるかもしれません。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)

ネルネルの詳細はこちら



付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

マウスピースの詳細はこちら



いびきになりにくい横向き寝をサポート「yokone」枕

 出典:http://amazon.co.jp
仰向きで寝るとどうしても気道がふさがりやすく、いびきをかきがちに。この枕は特殊な形状で肩や首を支え、自然と横向き寝を促してくれます。

特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


鼻通りをスッキリ!「ブリーズライト」


出典:http://amazon.co.jp
肌色なので、つけても目立ちにくく他人に気づかれないのがいいですね。
鼻がつまって眠れない時や、良く眠れない時に役に立つ便利グッズ。

ブリーズライトの詳細はこちら

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