更新日: 2017年07月05日
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放っておくと危険!? 歯ぎしりが起きる原因とその対処法とは?

歯ぎしりの原因は、実に様々です。そのため、放置していても問題ない場合もあるようですが、逆に放置せずに早急の対処が必要な場合もあります。そこで今回は、歯ぎしりが起きる原因とその対処法についてご紹介します。

<原因の前に>そもそも歯ぎしりとは?

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歯ぎしりとは、主に夜中に無意識に行われる上下の歯の動きのことで、歯科の専門用語でプラキシズムと呼ばれています。

歯ぎしりには、主に以下のような3タイプがあります。

1.グラインディング
就寝中に、最もよく起こるタイプの歯ぎしりです。歯の上下をこすり合わせることで、ぎりぎりと音がなるため、周囲の人に気づかれやすいです。

2.タッピング
上下の歯をカチカチと鳴らすタイプの歯ぎしりです。

3.クレンチング
上下の歯を強く噛み締めるタイプの歯ぎしりです。音がしないため周囲にも気づかれにくいです。睡眠中だけでなく、日中も無意識に行っている場合があります。

歯ぎしりが招く主な症状

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周囲の人から指摘されない限り、歯ぎしりをしているかどうかは、自覚しにくいものです。
しかし、ほぼ毎晩のように歯ぎしりを行っていると、主に以下のような症状があらわれます。

物を噛むと痛い、歯がしみる.歯が痛い、歯の詰め物がとれる、歯が欠ける.顎が痛む、肩こり、頭痛など。

さらに、夜中に歯ぎしりが続くと、睡眠の質が下がってしまうことが一番深刻かもしれません。眠っている間に、歯ぎしりを起こすと、脳は、噛むことで興奮状態に陥るため、睡眠中も脳は休むことができず疲労しやすいです。脳が疲労すると、睡眠の質が低下し、そのことで心身に様々な不調が生じます。

夜中に歯ぎしりが起きる主な原因

1.かみ合わせの調整

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眠っている間に、生体反応として、かみ合わせを調整するために歯ぎしりが起こることがあります。特に歯やあごの成長過程にある子どもの歯ぎしりの主な原因となっています。子どもの場合は、成長とともに自然とおさまっていくようです。

大人でも、歯科治療、虫歯や歯周病、加齢などによって、嚙み合わせが変化しています。その噛み合わせの変化に対応するために歯ぎしりが行われています。


〇対処法
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虫歯や歯周病によるかみ合わせの変化で、歯ぎしりが起こっている場合は、虫歯や歯周病治療することで症状が緩和します。逆に治療せずに、放置していると、歯ぎしりがひどくなるだけでなく、歯ぎしりによって、虫歯や歯周病が悪化しやすいため注意が必要です。

2.日中の習慣

日中も歯と歯を噛み締める癖のある場合、夜中も癖の延長で歯ぎしりをしやすくなるようです。

◯対処法
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意識して日中の習慣を正すことが一番の対処法です。就寝前にマウスピースを装着するなどで夜中の歯ぎしりを一時的に抑えることは可能です。

3.ストレス

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歯ぎしりには、ストレスを発散させるという重要な役目もあります。そのため、ストレスが多ければ多いほど歯ぎしりも起こりやすくなるようです。ひとことでストレスといってもその中身は実に様々で多岐に渡ります。内容にかかわらず脳がストレスを感じたときは、生体の防御反応として歯ぎしりが起きるようです。

◯対処法
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ストレスをためない生活をすることが一番ですが、寝る前に深呼吸を行う、ストレッチで身体をほぐす、自分の身体に合った枕や布団で寝る、寝る前に飲酒や喫煙、カフェィンの摂取を控える、などの方法は、一定の効果が得られるようです。

おわりに

いかがでしたか?歯ぎしりは、誰にでも起こる現象ですが、健康な人の場合は、一過性のもので、時間も短時間でおさまるため、症状も出ず、特に問題はないようです。しかし、歯ぎしりによって、心身に何らかの不調が生じている場合は、原因に合わせてしっかりと対処することが大切になりそうです。

歯ぎしりにはマウスピース!? いびきにも効く快眠グッズとは?

歯ぎしりがひどい場合に、マウスピースをして寝ることで改善することもあるようです。歯の痛みを緩和してくれるとか。このマウスピース、実はいびきにも効果があるようです。ここでは、いびきに効くグッズをいくつかご紹介しましょう。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)




付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

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