更新日: 2017年07月17日
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寝かしつけっていつまで必要? やめていくコツは?

子どもの寝つきにもよりますが寝かしつけはひと仕事ですよね。「寝かしつけって何歳まですればいいの?」や「どうやって寝かしつけをやめればいいの?」と悩んでいる方もいるかもしれません。そのような悩めるママたちのために今回は、寝かしつけをやめるタイミングややめ方をご紹介しましょう。

【寝かしつけはいつまで?】寝かしつけを卒業する年齢の目安

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「寝かしつけは何歳までに卒業するべき」という明確な時期はありません。中高生にもなってママにトントンしてもらいながら眠っている子はいないように、いつかは自然としなくていい日がくるでしょう。しかしママが寝かしつけを負担と感じているのであれば寝かしつけ離れできるように少しずつ工夫してあげるといいですね。

多くのご家庭では幼稚園~小学生低学年の頃に1人で眠れるようになっているようです。時期を迷っている方はこのぐらいの年齢を目安にしてもいいと思います。

【寝かしつけはいつまで?】寝かしつけ卒業までのステップ

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1.ルーティンを作る

現在寝かしつけ前に決まった行動をしていますか?中には毎日絵本を読んだり歌を歌ってあげたりしている人もいるでしょう。また【食事→入浴→歯ブラシ→お布団に入る】のように、日常生活のパターンがいつも同じ流れであればそれも寝かしつけのルーティンです。毎日寝かしつけ前の行動が違うというご家庭であれば、まずは寝かしつけのルーティンを作ってあげましょう。
このルーティンは今後寝かしつけをスムーズに、なるべく手がかからないようにするためのことですのでなるべく簡単にできるルーティンだとより良いですね。

2.少しずつ親の手をかけないようにしていく

現在添い寝だけで寝てくれるような子であればこの項目はあまり必要ないかもしれません。反対に腕枕をして絵本を読んで長時間トントンしていないと眠ってくれないような子であればこの項目はとても大切です。もしこの記事を読んでいる方のお子様が上記のように手がかかる子なのであれば、少しずつで良いので親の手がかかることを減らしていきましょう。いきなり全てをやめてしまうと子どもも不安になりますので、腕枕をやめてトントンの時間を短くして……のように、少しずつ変化させていくといいでしょう。

3.眠る瞬間にいなくて良いようにしていく

眠る前のルーティンが簡単にできて寝かしつけに手がかからなくなってきたら、今度は眠る瞬間に一緒にいなくてもいいようにしましょう。これも突然ママが一緒にいてくれなくなると子どもは不安になるかもしれませんので「あなたが眠った後、ママもあとで隣で眠るからね」や「〇歳になったら1人で眠れるようになろうね」ということを子どもに事前に伝えておくと子どもも安心すると思います。部屋を暗くして離れる前には優しくハグやキスをしてあげることをルーティンにしてもいいですね。

4.兄弟の有無や性格によって変えてあげる

3つのステップを書きましたがスムーズにいく子と、なかなか手を離れてくれない子がいるでしょう。これは元の性格にもよりますし兄弟の有無によっても親の手から離れる時期は大きく変わります。早く寝かしつけの必要がなくなった方がママは助かるかと思いますが、あまり焦らずにご自身の子どもに合ったタイミングで卒業できるといいですね。
毎日のことなので大変に感じると思いますが「今日も大変な寝かしつけの時間がやってきた」とは思わずに「いつまで一緒に寝てくれるかな?」という風な気持ちでいたほうが意外とすんなり寝かしつけが卒業できるかもしれませんね!

おわりに

いかがでしたか?大切なコミュニケーションの場でもある寝かしつけですが、時間もかかり負担も大きいもの。今回ご紹介したステップを踏んでいく方法も、ぜひお試しください。

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