更新日: 2017年07月20日
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睡眠不足のせいで肥満!? 痩せる眠り方がある?

肥満体型をどうにかしたいと思っている人もいると思いますが、肥満解消法は運動や食事制限だけではありません。実は睡眠不足と肥満には大きな関係があるという研究結果が出ているのです。今回は睡眠不足と肥満の関係について探っていきましょう。

【睡眠不足で肥満!?】肥満の原因

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まずは肥満の原因から考えてみましょう。

太る理由は、ずばり【摂取エネルギーの過多】です。人間は呼吸しているだけでエネルギーが消費されますが、消費したエネルギー以上に摂取したエネルギーが多ければそれは脂肪となって蓄積されていきます。この積み重ねで肥満体系が出来上がっていくといえるでしょう。

中には「私は遺伝的に太りやすい体質だ」という人もいますが【脂肪をどこまでため込むことができるか】や【満腹中枢がうまく働かない】というような違いはあれども、エネルギー過多で太ってしまうことには違いありません。

【睡眠不足で肥満!?】睡眠時間が短いと肥満になる?

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アメリカで行われた健康栄養調査によれば睡眠時間6時間程度の人は23%、5時間程度の人は50%、4時間以下の睡眠の人は73%の人が肥満になりやすいという結果が出ています。(コロンビア大学 アメリカ肥満学会)

長い時間起きていると活動時間が多く、エネルギーをたくさん消費できそうなので意外な結果とも言えるかもしれません。しかし実は普通の日常生活を送っている限り起きている時間が長くても短くても、エネルギー消費量は1日全体では変わらないそうです。

【睡眠不足で肥満!?】睡眠時間とホルモンの関係

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それでは何故睡眠時間が短い人の方が肥満になりやすいのでしょうか? それは睡眠不足によるホルモンバランスの乱れと関係があるようです。

食欲に関係するホルモンがあるのですが【グレリン】というホルモンが増えると食欲が増し、【レプチン】というホルモンが増えると満腹感を感じます。

そして人間の身体は睡眠不足になるとレプチンが減少してグレリンが増加する仕組みになっています。このことより睡眠不足になると自然と食欲が増して満腹を感じるまで何か食べたくなってしまうのだとか。

【睡眠不足で肥満!?】寝るだけダイエットの3つのポイント

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ポイント1 朝日をあびよう

人間は寝ている間も脳や臓器を働かせるために脂肪燃焼しているのですが、コチゾールというホルモンは寝ている間に必要なエネルギーを脂肪燃焼によって得ているのです。多くのコチゾールを分泌させるには身体に起床を知らせる必要がありますので、朝日を浴びることのできる時間帯には起きてカーテンを開けるようにしましょう。

ポイント2 眠る2~3時間前は我慢

眠る前は高カロリーの物を控えましょう。眠る前に食べてしまうとそのカロリーから消費されて身体の脂肪燃焼効果を得にくくなりますので、眠る2~3時間前の食事は極力控えましょう。

ポイント3 夜12時~朝6時は眠っているようにする

また、成長ホルモンには寝ている間に新陳代謝を促して脂肪を燃焼してくれる働きがあります。つまり成長ホルモンの分泌量を上げることができると代謝が良くなり痩せやすい体質になるとも言い替えることができるでしょう。成長ホルモンの分泌量を上げるためには夜12時~朝6時に眠っていることが大切ですので、毎日12時を過ぎてから眠っているという人は睡眠時間を見直すといいですね。

おわりに

以上のことから睡眠不足と肥満には大きな関係があるということがわかりました。もちろん食事内容や生活習慣と肥満は切っても切れない関係にありますが、仕事の都合などで生活習慣をなかなか変えることが難しいという方はまず、睡眠時のダイエット効果を意識して生活していきましょう。

睡眠不足が辛い・・・睡眠の質を上げるには?


睡眠の質を上げる上で重要なのが、「睡眠中の呼吸の質」なんだとか。
睡眠時の呼吸に問題がある方(日常的ないびきかいている人や、睡眠時無呼吸症候群の人)の為に作られた快眠グッズを使ってみてはいかがでしょうか?

・朝起きた時に疲れがとれた感じがしない
・朝、なんだかスッキリしない
という人にも向いているグッズですので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?
日中のパフォーマンス改善に繋がるかもしれません。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)




付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

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