更新日: 2017年07月24日
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実は、二度寝には明確なメリットが? 正しい二度寝の方法とは?

二度寝って気持ちいいですよね。そんな二度寝には、気持ちいいと感じること以外にも、具体的なメリットがあることはご存知でしたか? 普段メリットなんて考えずに二度寝している人も多いかもしれませんが、今回は具体的なメリットの内容と、上手に二度寝するための方法をご紹介しましょう。

二度寝が気持ちいいと感じる理由とメリット

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二度寝が気持ちいいと感じるメカニズムはまだ科学的に解明されてはいません。しかし、二度寝には、幸福感に包まれ、身体をしっかりと休息させ、ストレスなく起きる準備をするという効果(メリット)があると考えられています。それぞれに確認していきましょう。

1.まどろんでいる状態は幸福感を感じられる

深く眠っているときは外界からの刺激は遮断されて脳に届きにくい状態です。その状態から急に目覚めなければいけないとなると身体にも負担がかかることがわかるでしょう。

このとき、二度寝をすれば眠りが浅くなりますので、身体への負担を減らし気持ち良く目覚めることができると考えられています。

さらに、このまどろんだ状態のときは、脳内麻薬の一種エンドルフィンが分泌されるので、幸福感を感じることができると言われています。

2.睡眠不足の解消効果を期待できる

5~10分程度の二度寝であってもそれだけの睡眠不足解消に繋がります。「5分多く眠るだけでは大して変わらないよ」と感じる人もいるかもしれません。しかし、昼寝など、短時間の仮眠でも頭がすっきりするのと同じ効果が、二度寝からも得られると言われています。

3.ストレスに効くホルモンの分泌量を増やすことができる

コチゾールというストレスを和らげるホルモンの分泌量を二度寝によって増やすことができます。コチゾールは、目覚める時間の1~2時間前から分泌されます。二度寝をすることでこのコチゾールが分泌される時間を物理的に増やすことができ、より強い抗ストレス効果を得られると言われています。

スッキリ目覚める! 寝過ごさない! 二度寝のコツとは?

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二度寝で重要になってくるのは、二度以上寝ないことです。三度寝、四度寝をしてしまうと、寝過ごしてしまう原因にもなりかねません。二度寝は5分間のみで、一度だけと決めてしまいましょう。

そして、ついつい何度も寝てしまう方は、併せてスッキリ目覚めるための工夫をしておくことがポイントとなります。スッキリ目覚めるための工夫の例は次のとおりです。

1.明るさを工夫する

簡単で強力に目が覚める方法と言えば光を浴びることです。1度目に目が覚めた時点でカーテンをさっと開けたりリモコンで電気をつけたりしてもいいですね。とにかく光が目に当たるように工夫しましょう。
また、夜、眠る前に、東側のカーテンを開けておく方法もいいでしょう。夜明けとともに徐々に明るくなってきますので少しずつ覚醒できますし「自分でカーテンを開けられる自信がない」という方はこの方法がおすすめです。

2.呼びかけを活用して脳を活性化する

深い睡眠中は外界からの刺激が遮断されているとお伝えしましたが、特定の言葉は脳に届きやすいようです。一般的に自分の名前は、比較脳に届きやすいと言われています。これを利用して録音機能付きの目覚ましに自分の名前を事前に吹き込んでおいてセットすればスムーズに目覚められる可能性が高くなります。

3.外気温を調整しておく

「寒くて布団から出たくない」と思い布団の中でぐずぐずすることでは二度寝のメリットは得られないでしょう。朝の室温は15~20度にできるようタイマー設定しておくといいですね。

4.目覚まし時計などのアイテムを活用する

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目覚まし時計が近くにあると、消してそのまま二度寝しやすいもの。スヌーズ機能を利用したり、遠くに置く工夫をしてみるのも手です。
41yw1r wirl 出典:http://amazon.co.jp
それでもダメという人には、プロペラが飛んで行ってしまう<フライングアラームクロック>はいかがでしょうか。この目覚まし時計は飛んで行ったプロペラを元に戻して時計にセットし直すまでは鳴り続けます。嫌でも起きられそうですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?二度寝は、良くないことと思われがちですが、実は、上手に活用すれば心身ともにメリットがあることがわかりましたね。正しい方法を理解し、よりよい二度寝ライフを送りましょう!

睡眠不足を解消したい・・・睡眠の質を上げるには?


睡眠の質を上げる上で重要なのが、「睡眠中の呼吸の質」なんだとか。
睡眠時の呼吸に問題がある方(日常的ないびきかいている人や、睡眠時無呼吸症候群の人)の為に作られた快眠グッズを使ってみてはいかがでしょうか?

・朝起きた時に疲れがとれた感じがしない
・朝、なんだかスッキリしない
という人にも向いているグッズですので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?
日中のパフォーマンス改善に繋がるかもしれません。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)

ネルネルの詳細はこちら



付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

マウスピースの詳細はこちら



いびきになりにくい横向き寝をサポート「yokone」枕

 出典:http://amazon.co.jp
仰向きで寝るとどうしても気道がふさがりやすく、いびきをかきがちに。この枕は特殊な形状で肩や首を支え、自然と横向き寝を促してくれます。

特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


鼻通りをスッキリ!「ブリーズライト」


出典:http://amazon.co.jp
肌色なので、つけても目立ちにくく他人に気づかれないのがいいですね。
鼻がつまって眠れない時や、良く眠れない時に役に立つ便利グッズ。

ブリーズライトの詳細はこちら

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