更新日: 2017年09月08日
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飛行機の中で幼児を寝かせたい! 睡眠をとってもらうコツとは?

子連れで飛行機を利用する際に、共通の悩みは睡眠の問題でしょう。寝る時間になっても、ぐずってなかなか寝てくれないで困ったという経験は多くのママたちがお持ちのようです。そこで今回は、幼児を飛行機の中で寝かせてたっぷり睡眠をとってもらうためのコツをご紹介します。

【幼児との飛行機:睡眠のコツ】まずは飛行機会社を選ぶ

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まずは、コツを実践する前に、飛行機選びも非常に重要なポイントになってきます。航空会社についても子連れ向けのサービスが充実しているところを選ぶと安心です。またキャラクターデザインの機体などファミリー向けの便を予約するという方法もあるでしょう。

子連れ向けのサービスが充実している航空会社であれば、利用客も子連れファミリーが多くなります。お互いに同じような立場である分、事情を察してもらいやすいというメリットも得られます。

これは親子双方がリラックスするためには重要なポイントです。親がいくら寝て欲しいと思っても、親が不安でイライラしていると子どもにもその不安は伝わってしまいます。

子どもの泣き声で周りがピリピリしている中で、抱っこして寝かしつけてるのに寝てくれない・・・。そんな経験がある人も多いのではないでしょうか? これは親の不安が子どもに伝わってしまうことも影響しています。

親が「いざとなったら寝なくても、少しくらい泣いてしまっても大丈夫」とリラックスしていると、子どもも安心できますよ。

【幼児との飛行機:睡眠のコツ】寝る時間の便を予約

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お子さんのいつもの睡眠サイクルに合わせて、飛行機を予約するようしましょう。例えば、お子さんが、夜の便なら夜の睡眠時間に合わせ、昼の便ならお昼寝の時間に合わせます。

例えば、毎晩、午後9時ごろに眠るサイクルである場合は、午後8時~午後10時の範囲内で、飛行機を予約されるとよいでしょう。

予約の際に、座席の指定ができる場合は、なるべく後方の席を選ぶようにされると、客室乗務員の方のサポートを得やすくなりますよ。

【幼児との飛行機:睡眠のコツ】搭乗時に睡眠不足気味にする

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搭乗当日は、いつもより早めに起こす、あるいは、前日にいつもより遅い時間に寝かせるなど、あえてお子さんの睡眠サイクルを乱して、搭乗時に、お子さんを睡眠不足気味にしておくという方法も、一定の効果が期待できるようです。

【幼児との飛行機:睡眠のコツ】搭乗前に思いっきり遊ばせる

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空港には、早めに到着するようにして、搭乗するまで、子ども用のプレイスペースなどを利用して、お子さんに思いっきり遊ばんでもらうようにしましょう。思いっきり遊んで疲れれば、いつもと睡眠環境が変わっても、時間がくれば、自然と眠くなりやすいです。

【幼児との飛行機:睡眠のコツ】離陸の際の気圧対策

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飛行機の中は、気圧の関係で、離陸時に耳が痛くなるなど、不快な状態が生じやすいです。それが原因でぐずってなかなか寝てくれないという場合も起こりやすいです。そうならないように、離陸時に飴、ガム、グミ、ジュースなどを与えると、症状の緩和が望め、気圧対策としては効果的です。

おわりに

いかがでしたか?このほかにも最終手段として、幼児用の睡眠薬を用いるという方法もあるようです。しかし、重篤な副作用などのリスクもあるため、使用については慎重になるべきでしょう。どうしても眠ってくれない場合は、無理に寝かしつけるよりも、お子さんの言動が、周囲の迷惑にならないように最大限配慮し、自然と眠くなってくれるのを気長に待つようにされるのが得策といえるかもしれません。

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