更新日: 2017年11月03日
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睡眠の質が悪いとダイエットに失敗する!? ダイエットに最適な睡眠時間とは?

ダイエットと睡眠時間、一見、何の関係もないように思えるかもしれません。しかし、両者には、密接な関係があり、睡眠時間が足りないと太りやすくなる心配が。また睡眠の質が低いとダイエットそのものも成功しにくいようです。そこで今回は、ダイエットと睡眠時間の驚きの関係についてご紹介します。

睡眠時間が短いと太りやすい? 研究結果がある!

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睡眠時間が短いと太りやすくなるというのは、様々な研究によって明らかになっているようです。

例えば、アメリカのコロンビア大学が、1万8000人を対象に行った研究によりますと、睡眠時間が5時間と7時間の場合では、5時間の方が7時間に比べ、肥満になる確率が50%も高くなるという結果が出ました。さらに、睡眠時間が4時間以下だと7時間に比べ、73%も肥満になる確率が高くなるという結果も示されました。

睡眠時間が短いと太りやすい理由とは? ホルモンのバランスが関係している?

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睡眠時間が短いと、夜に起きている時間が長くなるため、ついつい夜食などを食べてカロリー過多になりやすいからということも、もちろん理由のひとつとして考えられます。

そのことに加え、睡眠時間が短いと、レプチンと呼ばれるホルモンが減少し、逆にグレリンと呼ばれるホルモンが増加することも大きな理由のひとつに挙げることができるようです。

これは、レプチンが、食欲を抑える働きのあるホルモンで、グレリンは、食欲を増進させる働きのあるホルモンであるためです。つまり、睡眠時間が短くなると、食欲が増して、しかもその食欲を抑えることができずに、たくさん食べてしまうことになりやすいため、太りやすくなる、というわけです。
ご参考までに、スタンフォード大学による別の研究では、睡眠5時間の場合は、8時間の場合に比べ、レプチンの分泌量が15.5%減り、逆にグレリンの分泌量がおよそ15%増えたという結果が示されています。さらに、シカゴ大学の研究では、睡眠時間4時間と10時間で比較しした場合、睡眠時間4時間の方が10時間に比べ、グレリンの分泌量が、約30%近くも増えたという結果も示されています。

ダイエットに最適な睡眠時間とは?

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睡眠時間が短いと太りやすくなるため、ダイエット効果が得にくいと考えられます。しかし、睡眠時間が長すぎても、同じくダイエット効果は得にくくなるようです。実際、睡眠時間が9時間を超えると逆に太ってしまうというデータも存在するようです。

これらのデータを踏まえ、総合的に判断した結果、ダイエットに最適な睡眠時間は、7~8時間半までの範囲内であると考えられます。

ダイエットには睡眠時間だけでなく睡眠の質やリズムも重要!

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ダイエットの成果を上げるためには、睡眠時間だけでなく、睡眠の質やリズムも重要になるようです。
アメリカ西部の2つの大学の女子学生を対象に行われた研究により、以下のようなことが明らかになりました。

1.睡眠時間が短くても(6.5時間以下)逆に長すぎても(8.5時間以上)、体重が増加しやすい
2.毎朝、起きる時間と寝る時間がほぼ一定の場合、体重が増加しにくい
3.睡眠の質がよいと体重が増加しにくい

これは、睡眠の質がよくなることや、睡眠のリズムが整うことで、睡眠中に分泌されるホルモンのバランスも整うためだと考えられているようです。

おわりに

頑張ってダイエットしているのに、いっこうに成果が出ない場合、もしかしたら、睡眠時間や睡眠の質に問題があるのかもしれません。これを機に、睡眠時間を見直すと同時に、質の良い睡眠や睡眠リズムを整えることも心がけましょう。

睡眠の質をアップしてダイエットも成功させたい!


睡眠の質を上げる上で重要なのが、「睡眠中の呼吸の質」なんだとか。
睡眠時の呼吸に問題がある方(日常的ないびきかいている人や、睡眠時無呼吸症候群の人)の為に作られた快眠グッズを使ってみてはいかがでしょうか?

・朝起きた時に疲れがとれた感じがしない
・朝、なんだかスッキリしない
という人にも向いているグッズですので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?
日中のパフォーマンス改善に繋がるかもしれません。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)

ネルネルの詳細はこちら



付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

マウスピースの詳細はこちら



いびきになりにくい横向き寝をサポート「yokone」枕

 出典:http://amazon.co.jp
仰向きで寝るとどうしても気道がふさがりやすく、いびきをかきがちに。この枕は特殊な形状で肩や首を支え、自然と横向き寝を促してくれます。

特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


鼻通りをスッキリ!「ブリーズライト」


出典:http://amazon.co.jp
肌色なので、つけても目立ちにくく他人に気づかれないのがいいですね。
鼻がつまって眠れない時や、良く眠れない時に役に立つ便利グッズ。

ブリーズライトの詳細はこちら

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