更新日: 2017年11月23日
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朝型か夜型かは遺伝子レベルで決まっていた!?

世の中には、朝にめっぽう強いという朝型の人もいれば、朝は苦手だけど夜になるとがぜんやる気が出てくるという夜型の人がいます。実は、朝型と夜型は、すでに遺伝子レベルで決まっているという非常に興味深い研究報告があります。そこで今回は、この件についてこれから詳しくご紹介します。

朝型か夜型か決める遺伝子の特徴とは?

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これまで、数々の調査により、朝型の人と夜型の人の違いは、遺伝的なものが関係しているのではないかと推測されてきたようです。

DNA解析サービスの会社23andmeは、89,283人という、およそ9万人を対象に、遺伝子分析検査と睡眠傾向に関するアンケート調査を行いました。

その結果、朝型傾向があると答えた人の15の遺伝子に、共通した特徴が見られることが明らかになったようです。さらにこの15の遺伝子のうち7つは、体内時計を管理する時計遺伝子の近くに存在し、時計遺伝子との関連が示唆されています。つまり、朝型の人には、朝早くに目覚め活動できるように、時計遺伝子を操作することのできる遺伝子があらかじめ存在している可能性があると考えられるようです。
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また、米国ユタ大学の研究グループが行った研究により、日の出前に起きて、日の沈む頃には眠るといった極端な朝型の生活を送る家系には、時計遺伝子の(Per2)と呼ばれる部分が変異していることが発見されました。ちなみに、極端な夜型生活を送る人のPer3と呼ばれる時計遺伝子のある部分に変異が見られことを、埼玉医科大学の研究グループが、発見しています。

さらに、朝型の人は、時計遺伝子(Per3)の部分が長く、夜型の人は短いことも、イギリスの研究者によって明らかになっているようです。

朝型人間の特徴

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上記のDNA解析サービスの会社23andmeの調査により、朝型人間の人は、肥満になりにくいことや、不眠やうつに悩まされにくいという傾向があることも明らかになったようです。ただし、これらの結果に関しては、あくまでもアンケートに基づくもので、遺伝子との因果関係については、不明です。

朝型と夜型それぞれの睡眠の質を上げるポイントとは?

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朝型も夜型も、睡眠の質を上げる方法は、基本的に同じです。

規則正しい生活習慣を心がける。毎回、起床時間を同じにする、起床時に朝日を浴びる、適度の運動、バランスのとれた食事、就寝前の入浴(就寝直前はNG)、夕食を就寝の2時間前までに済ませておく、就寝の3時間前くらいから照明を落とすなどの方法は、朝型でも夜型でも一定の効果が期待できるようです。

また、夜型の人の中には、遺伝子レベルで夜型になっているのではなく、夜更かしなど、生活習慣が原因で、体内時計が通常よりも後にズレしまっている場合も少なくありません。その場合は、早寝早起きなど、通常の生活リズムをあえて前倒しに行うことで、体内時計を本来のリズムに戻すことが可能になるようです。

例えば、朝起きたときに朝日をしっかり浴びる、夜になったら照明を落とすなどの工夫は、睡眠リズムを本来のリズムに整える効果が望めます。

おわりに

いかがでしたか?仕事上の都合で、朝型なのに夜型にならざるを得ない、あるいは夜型などに朝型にならざるを得ないという場合、特に睡眠の質を上げる工夫が、心身の健康を維持するために、大変に重要になるようです。ぜひ、実生活に摂り入れてみていただければと思います。

睡眠の質を高めて日中のパフォーマンスをアップしたい!


睡眠の質を上げる上で重要なのが、「睡眠中の呼吸の質」なんだとか。
睡眠時の呼吸に問題がある方(日常的ないびきかいている人や、睡眠時無呼吸症候群の人)の為に作られた快眠グッズを使ってみてはいかがでしょうか?

・朝起きた時に疲れがとれた感じがしない
・朝、なんだかスッキリしない
という人にも向いているグッズですので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?
日中のパフォーマンス改善に繋がるかもしれません。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)

ネルネルの詳細はこちら



付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

マウスピースの詳細はこちら



いびきになりにくい横向き寝をサポート「yokone」枕

 出典:http://amazon.co.jp
仰向きで寝るとどうしても気道がふさがりやすく、いびきをかきがちに。この枕は特殊な形状で肩や首を支え、自然と横向き寝を促してくれます。

特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


鼻通りをスッキリ!「ブリーズライト」


出典:http://amazon.co.jp
肌色なので、つけても目立ちにくく他人に気づかれないのがいいですね。
鼻がつまって眠れない時や、良く眠れない時に役に立つ便利グッズ。

ブリーズライトの詳細はこちら

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