更新日: 2017年11月23日
1039 view

布団が敷きっぱなしだと〇〇に⁉カビやダニの対策方法とは?

いわゆる万年床と呼ばれる布団の敷きっぱなしは、衛生上好ましくなく、健康を損なうリスクが生じます。特にフローリングの上に布団を敷きっぱなしにすると、そのリスクは増大するようです。そこで今回は、布団の敷きっぱなしで生じる健康上のリスクと、リスクを回避するための対策についてご紹介します。

布団の敷きっぱなしで生じる健康上のリスクとは?

Retina pixta 32611718 s
人は、一晩の睡眠中に、およそ200CC(コップ一杯分)の汗をかくといわれています。これらの汗が湿気となり敷布団に吸収されることになります。布団を敷きっぱなしにしていると、敷布団が吸収した湿気は逃げ場を失い、どんどんたまっていくことになるのです。

湿気は、カビやダニが好む環境です。布団に付着したフケや垢は、ダニにとって格好のエサとなるため、敷きっぱなしの布団はダニやカビの温床となってしまうのです。

特にフローリングなどの床の上に布団を敷くと、床の温度と体温で温められた布団の温度に極端な温度差が生じます。睡眠中の汗による湿気と温度差によって生じる湿気が加わるために、ダニやカビがより繁殖しやすくなります。
Retina pixta 13444380 s  1
布団を敷きっぱなしにしていると、寝ている間に、大量のカビやダニを吸い込んでしまうことになります。その結果、睡眠中にせき込むことで、睡眠不足や睡眠の質を下げるリスクが生じます。睡眠不足が続き免疫力が低下すると、肺炎やアレルギー性疾患の発祥リスクも生じます。

元々免疫力の弱い高齢者や小さなお子さんの場合は、発症リスクが増大するため注意が必要です。

敷きっぱなしの布団で、カビやダニを防ぐための対策とは?

Retina pixta 6994243 s

1 布団の上げ下ろしを毎日行う

Retina retina retina pixta 14279595 s
布団を動かすと一晩のうちに布団に溜め込んだ湿気をある程度、逃すことができます。毎日、天日干しをするのは難しい。そんな場合でも上げ下ろしだけでも効果が望めます。

2 こまめに布団を干す

Retina pixta 22883818 s  1
小まめに布団を干せば、風が通り湿気が逃げますし、天日の熱によりカビやダニが発生しにくくなります。

ただ、最近の高層マンションでは布団を干すことが禁止されている場合もありますし、共働きや夜勤のご家庭など日中、布団を干せないことも多いですよね。そうした場合には布団専用のクリーナーを使用するのがおすすめです。

布団は敷いたまま、掛ふとんをめくり、肌に触れる箇所にササッとクリーナーをかけておしまい。お手軽ですね。



干すよりキレイ。ふとんクリーナーはレイコップ



3 寝る前に湿気対策を

51tqhg39i4l. sy355 出典:http://amazon.co.jp
寝る前に敷布団の下に、すのこや除湿シート、新聞紙を敷いておくのも有効な対策です。起床時に湿気を吸ったシートやすのこを干しだけでかなりの湿気が逃げてくれます。バスタオル、コルクマット、ござでも代用できます。

除湿シートの詳細はこちら


4 布団乾燥機を使用する

Main 出典:http://joshinweb.jp/kaden/rfaa20.html
天日干しが難しい場合、布団乾燥機を使用するのも手です。天日干しのようにふっくらと仕上がりますよ。なお、最近では、写真のようにホースのない機種も販売されています。これまでの布団乾燥機はホースを伸ばし、マットを布団内に広げる必要がありましたが、このタイプなら布団の横においてスイッチを押すだけ。より手軽ですね。

スマートドライの詳細はこちら



5 こまめに換気を行う

Retina pixta 33296783 s
布団だけでなく、部屋の湿気を下げる対策も必要になります。窓を開け風通しをよくする、換気扇を回す、除湿機を使用する、扇風気を回すなどの方法で、こまめに換気を行いましょう。意外と見落とされがちな、布団を収納する押し入れやクローゼットのこまめな換気もお忘れなく!
一台除湿機を部屋に置いておくと、部屋干しの湿気対策にもなりますよ。
Yl001 pc 02 出典:https://item.rakuten.co.jp/dondon/yl001/

おわりに

いかがでしたでしょうか? 一旦、カビが生えてしまうと、除去はプロでも難しいそう。敷きっぱなしの布団にカビが生える前に、今回ご紹介した方法をお試しいただければと思います。

睡眠の質を高めて日中のパフォーマンスをアップしたい!


睡眠の質を上げる上で重要なのが、「睡眠中の呼吸の質」なんだとか。
睡眠時の呼吸に問題がある方(日常的ないびきかいている人や、睡眠時無呼吸症候群の人)の為に作られた快眠グッズを使ってみてはいかがでしょうか?

・朝起きた時に疲れがとれた感じがしない
・朝、なんだかスッキリしない
という人にも向いているグッズですので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか?
日中のパフォーマンス改善に繋がるかもしれません。

軽量で使い捨てできる! 鼻チューブ型グッズ「ナステント」


国内メーカーにより2014年から販売されたのが「ナステント」という一般医療機器。これは鼻から口蓋垂(のどちんこ)まで鼻チューブを挿入し、気道を確保することで、無呼吸になることを防ぎます。

チューブを挿入して気道を確保するという方法自体は、救急医療現場で気道確保などに使われてきたものの応用だとか。




見た目はアレだが、効果あり?「口呼吸防止テープ」


口呼吸防止テープは、いびきの大きな原因の1つである「口呼吸」を、口に直接テープを貼るという方法で、いびきを防止するいびき対策グッズです。
中にはガムテープなどで代用する人もいるようです(笑)

ネルネルの詳細はこちら



付けてても目立たない「マウスピース」


マウスピースは、寝る前に下アゴを少し前に固定するという方法で、気道を確保し、いびきを防ぐいびき対策グッズです。
慣れるまでは起きた時にちょっと口が痛いらしい…

マウスピースの詳細はこちら



いびきになりにくい横向き寝をサポート「yokone」枕

 出典:http://amazon.co.jp
仰向きで寝るとどうしても気道がふさがりやすく、いびきをかきがちに。この枕は特殊な形状で肩や首を支え、自然と横向き寝を促してくれます。

特許取得の横向き専用まくら「YOKONE2」


鼻通りをスッキリ!「ブリーズライト」


出典:http://amazon.co.jp
肌色なので、つけても目立ちにくく他人に気づかれないのがいいですね。
鼻がつまって眠れない時や、良く眠れない時に役に立つ便利グッズ。

ブリーズライトの詳細はこちら

アクセスランキング

1

高齢者は睡眠障害になりやすい? メカニズムと注意すべき点

1475view
2

布団が敷きっぱなしだと〇〇に⁉カビやダニの対策方法とは?

1039view
3

無料で医師に相談できる!? ナステント相談会とは? 東京で開催される予定もご紹介!

153view
4

いびきって自分でわかるの!? 症状で確認できるおすすめの判断方法

6072view
5

【マウスピースが効かない! 】いびきが治らないときの適切な対処法とは?

1954view

おすすめキーワード